私、観光大使になりました!

  • 2008/02/25(月) 01:26:50

今日は、紙わらべの蔵をお借りして、土屋朱帆コンサートでした。
ここは、高木栄子さんと言う“和紙人形作家”の作品が展示してある富士河口湖町の観光施設です。
2006年7月のオープンの時に記念式典で演奏させて頂いて以来、度々お世話になっています。
演奏する場所は、入り口を入ってすぐのエントラアンススペースなので、そんなに広い場所ではありませんが、
雰囲気があって、響きもよくて、大きな窓からはすぐそこに河口湖が見えて、その湖越しに山が連なって見えます。
スタッフの方々も、いつも優しくて、親切にして下さいます。
そんなお気に入りの場所での、約45分のコンサートでした。
今日は、いつもに比べて、子ども達が割りと多く、私は歌っていて、とってもうれしかったです♪

今日は、そこで特別な出来事がありました!
コンサートに富士河口湖町長と、観光課長がいらして下さり、
私に「富士河口湖町観光大使」の委嘱状を持ってきて下さいました。
2006年、2007年と河口湖ハーブフェスティバルでのコンサートをさせて頂いた事がきっかけで、
この大役を私がさせて頂く事になりました!!!

コンサート開始前に、急遽ミニセレモニーをし、渡辺町長より委嘱状を頂きました。


これから、色んな場所で活動していく中で、富士河口湖町の魅力を全国・世界?に伝えて行けたらと思います。
まずは富士河口湖町について勉強します!
名刺も頂き、気が引き締まります。欲しい方はどうぞ貰って下さい。
その引き換えに、必ず富士河口湖町へ遊びに来てください(笑)

名刺の裏と表。

ではさっそく任務のため、宣伝を・・・(笑)
今年も“河口湖ハーブフェスティバル”で、「土屋朱帆童謡コンサート」に出演します。
株式会社日本旅行と富士河口湖町の共同主催により、開催されます。
6月20日(金)〜7月11日(金)の平日毎晩20:30〜21:00です。全16回。
場所はメイン会場である八木崎公園の特設テント内ステージです。
3年目になります。
全国からたくさんのお客さんがいらっしゃるので、張りきって町の魅力をお伝えしたいと思います。
もちろん歌の方も、すでにプログラム思案中です。

この期間は、実家(富士吉田)に泊まるので、昼間の短大授業や都内での仕事・打ち合わせがある日は、
東京⇔河口湖を電車で日帰り往復します。体力勝負!
ぜひ遊びに来てください☆

アスリートみたいだよ。

  • 2008/02/23(土) 23:44:29

最近、思います!
音楽家って、アスリートみたい。

スポーツ選手にとっての試合。
音楽家にとってのコンサート。
これって、似てないかなぁ・・・。

スポーツ選手は、試合している時以外、ただ家で何もせずボーっとしている訳じゃないのは誰でもわかりますよね。
オフとか言いつつも、自分の練習や筋力アップは欠かさないし、対戦相手の攻略法を研究したり、
時には身体の調子を整えたり、集中力を高めるためのゆったりとした時間をすごしたりしますよね。
さらに、普段の生活でも、栄養バランスに気を配ったり、規則正しい生活リズムを送ったり、身体には人一倍気を遣うと思います。
そして、道具?(野球ならバットやグローブ、サッカーならスパイク、マラソン選手ならシューズ等)のメンテナンスも必要だろうし、
チームプレイなら、監督やチームメイトとのコミュニケーションも大切だと思う。
(他にもいっぱいあると思いますが・・・)
それだけの事をしても、波があって1シーズン不調だったり、運悪く怪我に悩まされたり、
やった事が結果に結びつくとは限らない、本当に繊細な仕事です。

私、思ったんですけど、多分、音楽家もこれに近い気がします!
音楽家の皆さん、どうでしょう?この考え方。。。(笑)

なんか、音楽家って、一体毎日何してるのよ?って、よく聞かれるので、
一番わかりやすい答えはこれじゃないかと、「ピン!!」ときました、私。

音楽家もコンサートで演奏している時以外、飲んで食べて遊んでいるだけじゃないんですよ。
コンサート一つするのにも、いつ、どこで、どんな内容を、どんなお客さんに聴いてもらうか、から考えるんです。
様々な会場を調べ、予約して、季節や客層に合わせてプログラムを考え、共演者を決め、
チラシ原稿をまとめて、チラシ会社とやりとりして、出来たチラシをDMで送って宣伝し、
チケットを買って貰い、歌の練習して、レッスンに行って、暗譜して、曲について勉強して、
何度も共演者と音合わせをして、ホールとも打ち合わせをして、当日のスタッフを手配し、
当日必要なものをそろえて、時々ドレスも買って、毎日風邪ひかないように心がけて、
喋りすぎないようにして、タバコの煙からは逃げて、いい音楽を聴き刺激を受け、美味しいものを食べて、
ストレスを感じない場所に身を置くようにするか、感じないように鈍感になって、
本番当日は自分で髪をセットして、お客さんの入りを気にして、ちょっとドキドキして、
ステージで歌って喋って、終演後はお客さんに挨拶して、楽屋を片付けして、時には打ち上げして、
家に着く頃はなぜかお尻の筋肉がかなり疲労して、出来るだけ早くお礼状を書いて、
コンサートの収支計算をして、経費の多さにショックを受けて、
自分の演奏の反省をして点数をつけ、時には色んな人に色んなご意見を頂戴し、
ジャスラックに演奏曲目の著作権の書類を書いて演奏料を払って、
はぁ疲れたって思いつつ充実感と達成感がたまらなく、また次に向けて動き出す。
こんなことを、いくつもの本番に向けて同時進行します。

それ以外にもコンクールを受けたり、いろんなコンサートを聴きに行ったり、
楽譜屋さんで新しい曲を発掘したり、世間の話題の曲を覚えてリクエストに答えられるようにしたり、
“もっと喜んでもらうため”に何かいい企画はないかと考えたり。と、まぁ常に何かしている訳ですよ。
生活していて、ほとんどの時間を「よりよい音楽」のために使っていると言ってもいいくらい。
私だけでなく、きっと全ての音楽家がそうです。
ピアニストだって、ヴァイオリニストだって、きっとそう。

頭も使うけど、身体も使うから、アスリートと同じように、ほんのちょっとした事で失敗する可能性が大きい。
空気が乾燥しているせいで声がかすれるとか、花粉症で鼻が詰まるとか、
冷房が当たって喉が痛いとか、寝不足続きで声に伸びが無いとか、お腹に息が入らないとか。
その程度で、いつもの半分くらいの点数(自分の中で)になってしまう事もある。
あと、寝起きの電話に出て、声の調子が狂うとか(笑)
ピアニストなら、重い荷物を持たないとか、指を怪我しないようにとか、爪は本番直前は切らないとか、
椅子の高さとか、ピアノの鍵盤のタッチとか、照明の明るさとか、きっと他にもいろいろでしょう。

なんだか長くなりましたが、音楽家も暇な顔してフラフラしてるように見えますが、意外と日々追われているのです。
本番での『音』が全てですから。

ほら、アスリートでしょ?
では、この辺で。

幸せな仕事

  • 2008/02/23(土) 22:22:22

歌をうたう事を仕事とさせてもらえる私は、本当に幸せ者です。
だって、私は歌うことが好きだから。
しかも、それを喜んで聴いて下さる方がいる喜び。
自分の好きな事を、仕事として取り組める事は、当たり前の事ではないみたいですね。
もちろん、後からその仕事を好きになるパターンもあると思いますが。

でも、そうともなれず、毎日「仕事イヤだな」って思いながら生活するのは、
あまりにつまらないし、本人にとっても、周りの人にとってもツライ事です。
仕事を離れたら、仕事の事を考えたくない人には、「ヒラメキ」が生まれにくいかもしれません。
好きなことなら、寝ても覚めても、“いかにいい仕事をするか”を考える。

どんな職種だろうと、その仕事が好きで、誇りを持って一生懸命仕事をする人は、
女性でも男性でも、とってもステキです♪
よく「どんな仕事も楽じゃない」というセリフを聞きますが、
好きな仕事でつまづく事は、ステップアップへの試練と言うか、悩みつつも前進してる感じですが、
嫌いな仕事でつまづくと、ただの苦痛になります。

あとは、何を仕事にしても、それを好きになって楽しめる才能がある人と、
何を仕事にしても、働くこと自体が嫌いでやる気のでない人がいますが、これも大きな分かれ道。

歌をうたう事が仕事と言っても、お客さんの前に立って演奏する時間の何十倍、何百倍の時間を、
事前の準備や打ち合わせ、練習や勉強に当てています。
正直、面倒だと思う事もたくさんあります。
でも、これをせずにステージで演奏する事は出来ない。
だから、その好きな事のために頑張れるのかもしれないです。
『やりたい事をする。やるべき事もする』これが私のポリシーだから!?

もう一つ、私が幸せな事は、私のしたい事を応援して支えてくれる人がいること。
自分で言います。これは、スゴイ事です!
家族や親戚、友達の他にも、本当にたくさんの方々が、こんな私を応援してくれます。
時々、申し訳ないって思うほどに。 頭が下がります。(お辞儀)
応援者なしに、この仕事は絶対に出来ません。
そういう意味では、なんとも頼りない自分。
不安も大きいです。
お年頃の私。
この先、自分の人生どうなるんだ?、どうして行きたいんだ?と、いろんな事を考えます。

でもいつも答えは、とりあえず「目の前の本番を精一杯いいものにする、いい演奏をしたい」
ただ、それだけ。それしかない。
まぁ、まだスタートしたばかりの私。我武者羅にやってみようじゃないか!

出会いと再会の一週間。

  • 2008/02/22(金) 18:41:23

先週の土日は、甲府市にある「ダービーハット」でお世話になりました。
土曜は『土屋朱帆の童謡ほっとライブ』
約1時間にわたり、童謡好きなお客様と和やかで楽しい時間を過ごさせて頂きました。
今回は演奏だけでなく、童謡や唱歌についてのお話も交えてみました。
日曜はダービーハット恒例『うたごえ喫茶』でリードボーカルを務めさせて頂きました。
甲府には、あまり知人がいないので、初めてのお客様に私の歌を聴いて頂き、
“土屋朱帆”を知って頂くいい機会でした。
主催して下さったダービーハットの皆様、事前準備や宣伝、そして当日の運営と大変お世話になりました。
この日、私の数少ない甲府の知人の中のお一人が、遊びにいらして下さり、久しぶりにお目にかかることができました。
お忙しい中お出かけ下さって、ありがとうございました。
(今度はもう少し早くお知らせしますね・・・。)
ダービーハットの『うたごえ喫茶』には、今後も時々お邪魔するつもりですので、
お近くの皆様、どうぞお気軽にあそびに来てください。いや、歌いに来て下さい。
毎月第三日曜日13:00〜14:20、15:30〜16:50の二回開催。
ドリンク付きで1500円です。あなたの思い出のリクエスト曲をピアノ+生バンドの伴奏でみんなで歌いましょう♪

月曜は、大学時代の同じピアノ門下の同級生と先輩に再会しました。
圭先生のリサイタルでは、いつも私達スタッフを仕切ってくれた先輩が
またカナダに行っちゃうから、その「いってらっしゃい会」・・・(泣)
激励会には先輩のお友達がたくさん来ていて、はじめましての方々と楽しくお食事しました。
みんな英語が喋れるから、かっこよかったなぁ。
同級生のお友達とは、卒業以来4年ぶりだったけど、何も変わってなくて?
学生時代にタイムスリップしたみたいでした。

今週は、コンサートの音合わせや、打ち合わせの多い一週間でしたが、
いろんな人に会って、いろんな話が出来て、充実した一週間でもありました。

さて、明日あさっては、山梨でコンサートです。
一般のお客様は24日(日)14:00〜にぜひお越しください。
富士河口湖町勝山の道の駅かつやまの隣りにある『紙わらべの蔵』にて、私のコンサートを行います。
ピアノは、地元で活躍中の渡辺美緒ちゃんです!
ホームページのスケジュール欄をご覧下さいませ☆

こんにちは、赤ちゃん♪

  • 2008/02/22(金) 17:39:21

1月26日に、兄夫婦の3人目の赤ちゃんが誕生しました。
2240グラムの小さな小さな赤ちゃんは、3週間病院の保育器の中で成長し、
ようやく体重2500グラムを超えて、無事退院してきました。

それはそれは、本当にちっちゃい!!軽すぎて、抱っこしている感覚がない!



パパとのはじめてのお風呂も、気持ちよさそう。

パパの中指をギュッと握ったお手々がなんとも言えない・・・。
名前は心音(ここね)ちゃんです☆どうぞよろしく!
早く大きくなぁれ♪

レコーディング、ふーっ。

  • 2008/02/15(金) 01:15:22

今日は横浜のホールで、CDレコーディングでした。
ピアノと歌のシンプルな構成。ピアノは、けいちゃん。
ホール録音なので、演奏した“そのまんま”の音が残るので、緊張感たっぷり・・・。

今日は、11曲を約8時間で。
さて、曲目の発表!!!ジャジャン!!!

・クラリネットをこわしちゃった
・マーチングマーチ
・まっかな秋
・手のひらを太陽に
・思い出のアルバム
・どこかで春が
・風に向かい光に向かい
・夢路より
・アニーローリー
・この道
・浜辺の歌

これらは全て私の思い出の歌です。とってもとっても大切な歌です。
この歌たちが、私にとってどんな意味があるものか・・・。
それはCDが出来てからのお楽しみでーす♪♪♪
4月上旬には出来るかな☆

今日一日、レコーディングに携わって下さったプロデューサー、スタッフの皆さん、
そしてけいちゃん、本当にありがとうございました。

レコーディングを終えて、23時半ごろ帰宅したら、ポストに小包が。
友達のMOMOちゃんからで、なんと・・・「アンパンマンのチョコレート」が入っていました。
そう言えば、今日はバレンタインでしたね。
ちょうど疲れてたから、甘いもの食べたかったんだー★
バレンタインにチョコレートをあげた事はあるけど、今年は初めて、もらっちゃいました!
もしかして、これって!?

MOMOちゃんって、私のことスキなのかな・・・。うふふ。

CD全国発売

  • 2008/02/08(金) 01:29:50

2月6日、日本クラウンレコードより『水仙の蕾はみんな四分音符』『蜜柑の花』のCDが発売になりました。
これは、作詞家の笹野佳宏さんの詩に、作曲家の板本勝百先生が曲をつけた童謡です。
それを私が歌わせて頂く事になり、昨年夏、都内スタジオでレコーディングしたものです。
伴奏は、ピアノ、ギター、ヴァイオリン、チェロ、マリンバ、打楽器で、全て生音。
演奏者はそれぞれ、ガラス張りの個室に一人ずつ分かれ、
真ん中の部屋にいる板本先生の指揮を見ながら録音したので、
全員で合わせるのはちょっと難しかったですが、ヘッドフォンから聞こえるタクトの音を頼りに、歌いました。

このCDは、お店に置いていない場合でも、どのCD店でも「お取り寄せ」が出来るようなので、もし興味のある方は、聴いてみて下さい。
また、今後私のコンサート等でも、販売できるときには、ロビーに用意しますので、よろしくお願い致します。

CDと言えば、最近レコーディングが続いています。
1月末には、大阪の作曲家・小林康浩さんの歌『ともだち』『雪の手紙』をレコーディングしました。
これは、近々童謡館東京から、発売されると思います。
しっとりと落ち着いた童謡ですので、大人の方に向いているかな。

そして、今日もレコーディングでした。これも童謡館東京からのCD。
童謡館東京のイメージソング?テーマソング?である『童謡(うた)のバトン』です。
CD「あゆみ」や「すずめのおんぷ」でお馴染み・片山和代さんが作曲した歌です。
童謡館のコンサートのオープニング曲はいつもこれ!
さわやかで、弾むような曲です。
歌いやすく、覚えやすいので、ぜひ皆さんにも覚えて頂き、一緒に歌いですね。CDで勉強して下さい(笑)
3/9の童謡館のコンサート(三鷹)で販売されますよー♪

そして、来週は、初めての“自分のCD”のレコーディングがあります!
自分のCDと言っても、私が作曲した歌ではないですが・・。
今までは、新しく生まれた歌や、まだ世の中に出ていない歌を、
広く皆さんに知ってもらうためのレコーディングが多かったのですが、
今回は、すでに皆さんによく親しまれている歌を録音します。
曲は、ホントは言いたいけれど、とりあえずまだお楽しみと言う事で(汗)
春すぎには、コンサート等でご紹介させて頂けると思いまーす。

私は妊婦!?

  • 2008/02/04(月) 17:54:01

この間、電車に乗ったらすぐに、若いサラリーマンの方が席を立って、私のところまで来て、
「あの、どうぞ」と、ご自分が座っていた席を譲ってくれました。
「え?なんで私?」と、びっくりしましたが、すぐにハッと気がつきました。
と言うのもその日、私はウエストに絞りがないワンピースを着ていたから、きっと妊婦さんに見えたみたいです。
一瞬戸惑いましたが、丁重にお断りしました(汗)
でも、「妊娠していない」とも言いにくかったので、「大丈夫です」と言うしかなかったです…。

自分としては、そう見えても仕方ないワンピースだから、あえて高いヒールの靴を履いて出掛けたのですが、
そんなところまで気がつかないですよね。

せっかくの優しさに対して申し訳ない気持ちでしたが、ちょっと自分に笑えました。
突然、お腹が重くなったような気がしました。電車を降りた後は、
手摺りにつかまりながら、ゆっくりと階段を下りてみたりして(笑)