童謡、知らない・・・

  • 2008/12/13(土) 14:23:24

昨日(12日)は、東村山市子育て総合支援センター「ころころの森」にて、コンサートでした。
0〜2歳のこどもたちと、お母さんを対象にしたコンサート。
予想をはるかに超える300人以上の親子が集まって下さり、フロアーから溢れそうでした。

おなじみの童謡、オススメの童謡?、パネルシアター、手遊び歌、クリスマスソング・・・
あっという間の40分でした。

私の歌とともに、お母さんたちがお子さんの耳元で一緒に口ずさんでいて、
その様子がなんとも温かかったです。
子どもたちにとっては、このコンサートが初めて聴く生の歌声だったかもしれません!?

テレビやCDの、歌のおねえさんの歌声もいいけれど、
やはりお母さんが自分のためだけに耳元でそっと歌ってくれる歌声は、
何より子どもたちの心を育む気がします。
そして、心が通い合う瞬間です。
その記憶は、いつまでも残る大切な思い出。

私 「お母さん、“自分は音痴だから”なんて言わず、どんどん歌ってあげてくださいね」
ママ「歌ってあげたいけど、私が童謡を知らないんです・・・」
私 「あっ。。。そ、そうなんですか。。。そりゃ、無理ですね。。。」

童謡が大好きで、童謡に囲まれている私にとっては、『童謡を知らない』と言う意見は想定外。
“そっか、普通の20代、30代は、そんなに童謡知らないものか。。。”
これは!!!お母さんのために、童謡講座が必要なんですね。

童謡に親しみ、童謡の流れる環境で育った子どもに、非行など起こらない。
このような事を野口雨情(童謡詩人)も言っていたそうです。