私の芸術週間♪

  • 2013/06/30(日) 17:00:38

今週も短大・レッスン・コンサートの練習や合わせなど、
毎日が猛スピードで過ぎていきました。

そんな中、この週末はお楽しみがいっぱい。


●29日(土)の昼間は、新宿京王プラザホテルにて
「秋葉京子先生退任記念パーティー」に出席。
そう、私が音大時代に4年間お世話になった声楽の師匠。
17年間国立音大で後進の指導にあたられて、
多くの優秀な歌い手を育て、今年3月にご退任されました。


乾杯で歌っている先輩方。右のほうに先生の姿が。

私はすっごくご無沙汰しておりましたが、先生にご挨拶したら
「活躍してるようね。あなた“童謡歌いたい”って言ってたものね。
自分の想いを貫いてよかったわね!」
とおっしゃってくださいました。
それと、大学時代?私の両親が先生に差し上げた黒いストールを、とっても気に入って下さっているようで
「あのストール、すっごく気に入っていて、ずっと使ってるわ!今日も持ってきてる」
と、こちらも忘れていたようなことを
私の顔をみてすぐにおっしゃっられて驚きました。

久しぶりに同級生や先輩・後輩に会えて、懐かしかったです。
第九を歌ったり、先生がカルメンのハバネラをご披露されたり、
楽しくあっという間の時間でした。

音高と音大で、ずっと一緒の先生について勉強した友人。
卒業して以来の再会で、話がつきませんでした。


●夜は、新横浜スケートセンターで「ドリームオンアイス2013」を観覧。
初めてアイススケートのショーを生で見て、とっても感動。


いつも私が勝手に思っていることなのですが、
「フィギュアスケートと演奏」は共通点がいっぱいだと。

ステージの上で最良の演奏をすることと、リンクの上で最良の演技をすること。
自分と向き合い、自分との戦いであり、自分を表現すること。

スケーターにも自分が得意な演技があったり、自分が一番輝ける演技があり、
歌手にも得意な歌や曲想があったり、いいところを出せる舞台がある。

スケーターが手指の先、目線や顔の表情、身体の全ての神経を細やかに使って演じることと、
歌手が一音一音、また音と音の間や、休符、呼吸、声の始まり方や切り方等、全てに注意をはらうこと。
それらが丁寧であればあるほど、また表現の密度が濃いほど、全体の仕上がりに説得力が出る。

んー、スケートのことはよくわからないなりに、私はこんなことを感じながら観ていました。
それから、たくさんのスケーターがいる中でやはり「おっ!」と何かキラリと光るのは、
練習の成果を演じている中にもリンクの上で『自由さ』が見えたこと。
練習したこと、決められた動きを超えた何かが溢れていたように見えた。
きっと歌も、ステージで生まれる何かが、人を感動させたりできるのだと思いました。
「技術的なゆとり、精神的なゆとり」が必要そう。
そのためには練習あるのみ。あとは心や感性を磨く!

いろーんなことを感じ、考えたとっても濃密な時間でした♪


●今日、30日(日)は、朝10:30〜「素敵な童謡コンサート」を聴いて来ました。
童謡歌手仲間の投野彩香ちゃんの、声楽の師匠である國井道子さんと、
國井さんのご主人である松浦健さんのです。

10:30〜12:40、みっちり歌いまくり、喋りまくり、踊りまくりの
超超超パワフルなステージは圧巻。
童謡あり、歌謡曲あり、オペラアリアあり、ミュージカルあり。
もう何でもやります!的なサービス精神旺盛なお得コンサートでした。

ピアニストの藤井麻理さんの伴奏が、これまた本当にすごい!!
曲によって、また一曲の中でも、本当にいろんな音色が次々聴こえてきて、気持ちがいい〜。
歌い手をのせながら、歌が100倍くらい素敵に聞こえるピアノ。
一人オーケストラです。一音一音、何を表現しているのか、きっと相当研究されているのだと思います。それか、ものすごい感性の持ち主か!

途中、一緒に歌いましょうのコーナーで彩香ちゃんと、ステージに上がって歌ってきました、笑。

楽しかった〜。


明日7/1(月)の夜は、そんな投野彩香ちゃんの童謡コンサートを聴きに行きます。
またまたピアノは藤井麻理さん、楽しみ♪

水曜は、中学校公演のあと山梨から戻って、
そのままサントリーホールに日本の歌コンサート聴きにいきいます。、
なんだかこのところ、いろんなコンサートを聴いたり舞台をみたりしながら、
勉強したり、刺激をうけたりして、いい感じです!


さぁ、3日中学校芸術鑑賞会と、8日の復興応援コンサートin南相馬の練習と暗譜をせねば!!!!
この感動と経験を自分のステージに活かしたい!