お客さんは全員、男子高校生!?

  • 2006/09/14(木) 22:31:32

昨日13日は、山梨県谷村高校の機会システム科の音楽会で、歌ってきました。
ピアノは地元の美緒ちゃん、そして男性の声も聴いてもらおうと思い、テノールは、大学の先輩・坂爪さん。
とても広く綺麗な体育館に、昭和39年のグランドピアノ。骨董級!
開演時間になって、ドレスで体育館に入ると、そこにはたくさんの男の子がズラリ!!100人くらい。
話には聞いていましたが、なんだか面白い光景。私は、高校も大学もほとんど女の子ばっかりだったから・・・。
「こんにちはー」って言ったら、低い声で「っちゃーっす!」って返ってきて、軽く後ずさってしまいました。
プログラムは、昔ながらの日本の歌を知らない高校生のために『これが日本の歌でしょー』って言う感じで、
《花・夏の思い出・紅葉・雪・故郷》から始まり、
「海外で『日本の歌ってどんな歌?』って聞かれたときに『分かんなーい』なんて言わないでね」と坂爪さんが一言添えて。
その後は、童謡あり、カンツォーネあり、ショパン・モーツァルトのピアノソロ、さとうきび畑や涙そうそうなど。
合間には、いろんなお話で盛り上がりました。
「音楽を志したきっかけは?」「音大ってこんなところ」「家ではどんな音楽を聴くの?」
なぜか、「家では何を着ているの?」「普段の洋服はどこで買うの?」なんて話まで(笑)
ピアノソロは、鍵盤の見えるところに自由に移動して貰ったりして、貴重な経験にもなったと思います。
私自身も、ちょっと異空間の中で、楽しく新鮮な経験ができました。


この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する