ひとの好みや人気の中で。

  • 2009/04/20(月) 20:01:25

ほとんどのスポーツは、勝負がはっきりしている。
試験は、点数による序列がある。

音楽は、ある程度のレベルに達すると、あとは聴く人の好みという部分が大きい。
同じ音楽・演奏を聴いても、その評価はまちまち。
美術も同じように、見る人の好み・感じ方。
芸能人もそう。人気次第。


音大の時のある友達は
「同じ演奏に対して、一つの価値観・基準で評価されない曖昧さがイヤ」
「師匠に対して、あるいは門下の中での理不尽で独特な伝統がたくさんあってイヤ」と言っていた。
彼女は、大学を卒業してまもなく音楽ではない道を選んだ。

はっきりとした基準や見方のない世界は、ある部分ではとっても厳しい世界。
でも反対にその分自由な世界でもあるのかな・・・。


人に惑わされず自分のやり方を貫くことも大事だけど、
それが誰にも評価されなかったら、成り立たない。
いつでも自分らしさは見失わないように・・・。

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